ロシア軍撤退まで停戦せず 停戦探る動き否定 ゼレンスキー大統領会見 [ばーど★]
1: ばーど ★ 2023/12/01(金) 10:24:56.40 ID:wBfLkrsn9
【キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は28日、共同通信などアジアの一部メディアと首都キーウ(キエフ)の大統領府で会見し、ロシアがウクライナから部隊を撤退させない限り、停戦に応じないと明言した。欧米では停戦を探る動きもあるが、ゼレンスキー氏は否定。中東パレスチナ情勢が緊迫し、侵攻への関心が低下していることへの懸念を示した。来年2月に東京で開かれる日ウクライナ経済復興推進会議の成果に期待を示した。
ゼレンスキー氏はロシア軍が撤退しないままの停戦は「紛争の凍結」に過ぎず、ロシアは時間を稼いで戦力を回復した後、領土を奪うため再び攻撃を仕掛けてくると主張。「ロシアは平和を望んでいない」と述べた。
欧米で広がりつつある停戦論に関しては「手を切り落として他人に渡すような案」しか見たことがないと批判し、領土を割譲してまで和平を求める考えはないと断言した。
ロシアのプーチン大統領については「貪欲で常に飢えている」「ソ連がかつて有していた影響力を取り戻すことを目標としている」と分析した。
12/1(金) 10:17 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b951d066f29c25cc41afe2a8ada5c54a0aaf15b
ゼレンスキー氏はロシア軍が撤退しないままの停戦は「紛争の凍結」に過ぎず、ロシアは時間を稼いで戦力を回復した後、領土を奪うため再び攻撃を仕掛けてくると主張。「ロシアは平和を望んでいない」と述べた。
欧米で広がりつつある停戦論に関しては「手を切り落として他人に渡すような案」しか見たことがないと批判し、領土を割譲してまで和平を求める考えはないと断言した。
ロシアのプーチン大統領については「貪欲で常に飢えている」「ソ連がかつて有していた影響力を取り戻すことを目標としている」と分析した。
12/1(金) 10:17 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b951d066f29c25cc41afe2a8ada5c54a0aaf15b
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1701393896/
【戦況】ウクライナ、南部ロシア支配域に複数の橋頭堡 ドニエプル川渡河 [ごまカンパチ★]
1: ごまカンパチ ★ 2023/11/19(日) 11:04:14.28 ID:Un2guo1K9
https://news.yahoo.co.jp/articles/7234fa160f0f94676c597c457eceba17eb421088
ウクライナ軍は17日、南部ヘルソン州のロシア支配地域で、ウクライナ軍がドニエプル川東岸の陣地からロシア軍を押し出し、複数の橋頭堡を築いたと発表した。
ウクライナ軍がドニエプル川の渡河に成功し、重装備や物資を対岸に輸送できるようになったことで、
ロシアが2014年に一方的に「併合」したクリミアへの直接的な陸路が開かれる可能性がある。
ウクライナ海軍は、一連の「成功」を収めたとし、複数の橋頭堡を築き、ドニエプル川東岸で作戦を実施したと表明。
ウクライナ軍参謀本部のアンドリー・コバリョフ報道官は「ウクライナ軍部隊はドニエプル川左岸(東岸)でロシア軍を撃退し、地歩を固めた」と述べた。
ウクライナのゼレンスキー大統領はこの日、ウクライナ軍がドニエプル川で高速艇などを使った作戦を実行している様子を撮影した画像を公表。
「力強い前進に感謝する」と対話アプリ「テレグラム」に投稿した。
ウクライナ軍のこの日の発表に対し、ロシアは今のところ反応していない。
ウクライナのイェルマーク大統領府長官は14日、米シンクタンクのハドソン研究所で、ウクライナ軍がドニエプル川東岸で足場を確保したと表明。
15日にはロシアが任命したヘルソン州の責任者、ウラジーミル・サルド氏がウクライナ軍がドニエプル川の渡河に成功し、
ヘルソン州のロシアが支配する地域に入ったと認めていた。
※このスレは下記ニュースの続報・詳報スレです
【戦況】ウクライナ軍、南部のロシア支配地域入り ロシア当局者が認める [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1700087426/
関連スレ
【旧ソ連】アルメニア首相、ロシア主導軍事同盟の首脳会議欠席へ 「ロシア離れ」進む [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1700054864/
【情報戦】ロシア通信社2社、ロシア軍部隊の撤退を報じるも「誤報だった」と数分で撤回…ウクライナの情報操作に引っかかったか ★2 [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1700086302/
ウクライナ軍は17日、南部ヘルソン州のロシア支配地域で、ウクライナ軍がドニエプル川東岸の陣地からロシア軍を押し出し、複数の橋頭堡を築いたと発表した。
ウクライナ軍がドニエプル川の渡河に成功し、重装備や物資を対岸に輸送できるようになったことで、
ロシアが2014年に一方的に「併合」したクリミアへの直接的な陸路が開かれる可能性がある。
ウクライナ海軍は、一連の「成功」を収めたとし、複数の橋頭堡を築き、ドニエプル川東岸で作戦を実施したと表明。
ウクライナ軍参謀本部のアンドリー・コバリョフ報道官は「ウクライナ軍部隊はドニエプル川左岸(東岸)でロシア軍を撃退し、地歩を固めた」と述べた。
ウクライナのゼレンスキー大統領はこの日、ウクライナ軍がドニエプル川で高速艇などを使った作戦を実行している様子を撮影した画像を公表。
「力強い前進に感謝する」と対話アプリ「テレグラム」に投稿した。
ウクライナ軍のこの日の発表に対し、ロシアは今のところ反応していない。
ウクライナのイェルマーク大統領府長官は14日、米シンクタンクのハドソン研究所で、ウクライナ軍がドニエプル川東岸で足場を確保したと表明。
15日にはロシアが任命したヘルソン州の責任者、ウラジーミル・サルド氏がウクライナ軍がドニエプル川の渡河に成功し、
ヘルソン州のロシアが支配する地域に入ったと認めていた。
※このスレは下記ニュースの続報・詳報スレです
【戦況】ウクライナ軍、南部のロシア支配地域入り ロシア当局者が認める [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1700087426/
関連スレ
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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1700054864/
【情報戦】ロシア通信社2社、ロシア軍部隊の撤退を報じるも「誤報だった」と数分で撤回…ウクライナの情報操作に引っかかったか ★2 [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1700086302/
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1700359454/
【戦況】ロシア軍の揚陸艇は「格好の餌食」、ウクライナ軍水上ドローンが襲撃、ロシア軍の兵站を複雑に 既に「補給ゼロ」の旅団も [ごまカンパチ★]
1: ごまカンパチ ★ 2023/11/13(月) 22:48:31.26 ID:zBNZQPd09
https://news.yahoo.co.jp/articles/8209f6609b220bfe21a718ddb7d199bac463b046
ウクライナ軍の爆発物を搭載した水上ドローンが再び襲いかかった。
11月9日夜、ウクライナ南部クリミアの西部でロシア軍の揚陸艇2隻を、沈没させないまでも損傷させた。
ウクライナ軍がロシアの黒海艦隊を狙い続ける中での最新の一撃だ。
攻撃の目的ははっきりしている。ロシアが占領しているクリミア、そしてウクライナ南部ヘルソン州に展開するロシア軍への補給を断つことだ。
航行スピードは遅く、見た目も不格好な揚陸艇は、あらゆる艦艇の中で最も地味なタイプかもしれない。
だが、水辺近くでの骨の折れる作戦では、最も重要な艦艇の1つだろう。
水上ドローンを使った揚陸艇への攻撃は、ウクライナ軍がヘルソンで展開する反攻の水上版だ。
ウクライナ南部のロシア軍の兵站(へいたん)が圧迫されるにつれ、ウクライナ軍の反攻は拡大し、加速している。
ウクライナ国防省情報総局(GUR)がネットで公開した映像には、へルソン市の南約120kmに位置するタルクハンクト岬のチョルノモルスク港にいた
黒海艦隊の揚陸艇2隻に向かって、猛スピードで突き進む水上ドローンが映っている。
ウクライナ側は当初、これらの船舶をセルナ級揚陸艇としていたが、映像を観た一部の人はそのうちの1隻がオンダトラ級揚陸艇ではないかと指摘した。
全長約25mのセルナ級は45トンの貨物を約965km、セルナ級より古い全長約24mのオンダトラ級は50トンを約530km運ぶことができる。
水上ドローンが突っ込んだとき、揚陸艇には「乗組員が乗っており、BTR-82などの装甲兵員輸送車が積まれていた」と情報総局は主張した。
ウクライナ軍による黒海艦隊への攻撃は、それまでの1週間弱で2回目だった。
11月4日にはウクライナ空軍のスホーイSu-24爆撃機が、クリミア東端のケルチに停泊していた黒海艦隊のコルベット艦アスコルドに向けて、
少なくとも3発の巡航ミサイル(英国製のストームシャドーかフランス製のスカルプ)を発射した。
ウクライナ政府が公開した映像からは、ミサイルがアスコルドをひどく損傷させたことがうかがえる。
全長約67mのアスコルドは、ますます攻撃を受けるようになっている黒海艦隊の新鋭艦の1つだ。
※略
■冬にクリミアの人々がかなりの物資不足に苦しむか、軍隊が物資不足に陥るか
大型の軍艦を持たないウクライナ軍との1年10カ月にわたる激戦で、ロシア黒海艦隊は少なくとも巡洋艦1隻、水陸両用艦3隻、潜水艦1隻、補給艦1隻のほか、
数隻の哨戒艇や揚陸艇を失った。そして今回はセルナ級とオンダトラ級だ。
損傷を免れている十数隻ほどのミサイル搭載可能なフリゲート艦やコルベット艦、そして対潜哨戒艇が、黒海艦隊に残された水上の戦力の大半を占めている。
そして車両などの輸送に使える艦船は10隻ほどの揚陸艦だけだ。
※略
大型の戦艦を1隻も保有していないウクライナ海軍が持つ対艦船の脅威は、ウクライナ南部戦線におけるロシア軍の兵站を複雑なものにしている。
これはロシアとクリミア間、そしてクリミアと南部へルソン州間の物資の輸送で、ロシア軍はますます船やボートに頼るようになっているからだ。
本来なら陸路の方がずっと安全で効率的だが、ウクライナ軍はロシアとクリミアを結ぶケルチ橋を繰り返し攻撃している。
※略
ロシア軍の物資がすでに不足しつつあるのは明らかだ。3週間前、ウクライナ海兵隊はドニプロ川を渡り、ロシアが占領する南部へルソンに入った。
以降、橋頭堡(きょうとうほ)は強化・拡大されるばかりだ。
分隊や小隊で上陸し、火力支援は軽装甲、空からの援護は小型ドローンやヘリコプターだけというウクライナ海兵隊は、ロシア軍の戦車などを用いた反撃には弱いはずだった。
だが、ロシア軍はドニプロ川の橋頭堡に大規模な攻撃を仕かけることはできなかった。
効果的なウクライナ軍の電子戦だけが理由ではない。ロシア軍も弾薬と燃料が不足している。
ドニプロ川沿いに陣地を構えるロシア軍の第205旅団は8月時点で「補給ゼロ」と報告していた。
ウクライナ軍はロシアの輸送船団や橋、揚陸艇を1つずつ攻撃し、ロシア軍がウクライナ南部に持つ兵站を圧迫している。
圧迫されるたびに、南部のロシア軍は弱体化している。対照的に、ロシア軍を攻撃するウクライナ軍は強くなりつつある。
ウクライナ軍の爆発物を搭載した水上ドローンが再び襲いかかった。
11月9日夜、ウクライナ南部クリミアの西部でロシア軍の揚陸艇2隻を、沈没させないまでも損傷させた。
ウクライナ軍がロシアの黒海艦隊を狙い続ける中での最新の一撃だ。
攻撃の目的ははっきりしている。ロシアが占領しているクリミア、そしてウクライナ南部ヘルソン州に展開するロシア軍への補給を断つことだ。
航行スピードは遅く、見た目も不格好な揚陸艇は、あらゆる艦艇の中で最も地味なタイプかもしれない。
だが、水辺近くでの骨の折れる作戦では、最も重要な艦艇の1つだろう。
水上ドローンを使った揚陸艇への攻撃は、ウクライナ軍がヘルソンで展開する反攻の水上版だ。
ウクライナ南部のロシア軍の兵站(へいたん)が圧迫されるにつれ、ウクライナ軍の反攻は拡大し、加速している。
ウクライナ国防省情報総局(GUR)がネットで公開した映像には、へルソン市の南約120kmに位置するタルクハンクト岬のチョルノモルスク港にいた
黒海艦隊の揚陸艇2隻に向かって、猛スピードで突き進む水上ドローンが映っている。
ウクライナ側は当初、これらの船舶をセルナ級揚陸艇としていたが、映像を観た一部の人はそのうちの1隻がオンダトラ級揚陸艇ではないかと指摘した。
全長約25mのセルナ級は45トンの貨物を約965km、セルナ級より古い全長約24mのオンダトラ級は50トンを約530km運ぶことができる。
水上ドローンが突っ込んだとき、揚陸艇には「乗組員が乗っており、BTR-82などの装甲兵員輸送車が積まれていた」と情報総局は主張した。
ウクライナ軍による黒海艦隊への攻撃は、それまでの1週間弱で2回目だった。
11月4日にはウクライナ空軍のスホーイSu-24爆撃機が、クリミア東端のケルチに停泊していた黒海艦隊のコルベット艦アスコルドに向けて、
少なくとも3発の巡航ミサイル(英国製のストームシャドーかフランス製のスカルプ)を発射した。
ウクライナ政府が公開した映像からは、ミサイルがアスコルドをひどく損傷させたことがうかがえる。
全長約67mのアスコルドは、ますます攻撃を受けるようになっている黒海艦隊の新鋭艦の1つだ。
※略
■冬にクリミアの人々がかなりの物資不足に苦しむか、軍隊が物資不足に陥るか
大型の軍艦を持たないウクライナ軍との1年10カ月にわたる激戦で、ロシア黒海艦隊は少なくとも巡洋艦1隻、水陸両用艦3隻、潜水艦1隻、補給艦1隻のほか、
数隻の哨戒艇や揚陸艇を失った。そして今回はセルナ級とオンダトラ級だ。
損傷を免れている十数隻ほどのミサイル搭載可能なフリゲート艦やコルベット艦、そして対潜哨戒艇が、黒海艦隊に残された水上の戦力の大半を占めている。
そして車両などの輸送に使える艦船は10隻ほどの揚陸艦だけだ。
※略
大型の戦艦を1隻も保有していないウクライナ海軍が持つ対艦船の脅威は、ウクライナ南部戦線におけるロシア軍の兵站を複雑なものにしている。
これはロシアとクリミア間、そしてクリミアと南部へルソン州間の物資の輸送で、ロシア軍はますます船やボートに頼るようになっているからだ。
本来なら陸路の方がずっと安全で効率的だが、ウクライナ軍はロシアとクリミアを結ぶケルチ橋を繰り返し攻撃している。
※略
ロシア軍の物資がすでに不足しつつあるのは明らかだ。3週間前、ウクライナ海兵隊はドニプロ川を渡り、ロシアが占領する南部へルソンに入った。
以降、橋頭堡(きょうとうほ)は強化・拡大されるばかりだ。
分隊や小隊で上陸し、火力支援は軽装甲、空からの援護は小型ドローンやヘリコプターだけというウクライナ海兵隊は、ロシア軍の戦車などを用いた反撃には弱いはずだった。
だが、ロシア軍はドニプロ川の橋頭堡に大規模な攻撃を仕かけることはできなかった。
効果的なウクライナ軍の電子戦だけが理由ではない。ロシア軍も弾薬と燃料が不足している。
ドニプロ川沿いに陣地を構えるロシア軍の第205旅団は8月時点で「補給ゼロ」と報告していた。
ウクライナ軍はロシアの輸送船団や橋、揚陸艇を1つずつ攻撃し、ロシア軍がウクライナ南部に持つ兵站を圧迫している。
圧迫されるたびに、南部のロシア軍は弱体化している。対照的に、ロシア軍を攻撃するウクライナ軍は強くなりつつある。
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1699883311/
【戦況】ロシア軍、ついに「70年近く前の装甲車」前線へ投入!? あっさりウクライナ軍に撃破される 損失の増加で急遽投入か? [ごまカンパチ★]
1: ごまカンパチ ★ 2023/10/19(木) 00:18:08.19 ID:W3yI8eY39
https://news.yahoo.co.jp/articles/8520138ce6e1b6697b71123d40685a99e2ca9111
■損失の増加で急遽投入か?
ウクライナ国防省の報道機関である「ミリタルヌイ」は2023年10月15日、ウクライナ東部の町アウディイウカで、
ロシア軍の水陸両用式装甲兵員輸送車であるBTR-50を初めて撃破したと報じました。
同車両は最新兵器という訳ではなく、最初の車両は1954年より当時のソ連地上軍に配備されたかなり旧式の車両です。
今回わざわざ、同車両の撃破を大きく報じた背景としては、ロシア軍の車両が不足していることを指摘する狙いがあるようです。
ロシア軍がBTR-50を前線に輸送していたことは既に報じられており、「ミリタルヌイ」では
「BTR-50を使用しているのは、(ウクライナ)軍が与えた損失を早急に補う必要があるためである可能性が高い」と見解を示しています。
なお、BTR-50が撃破された写真では隣に旧式戦車であるT-64BVも破壊されている様子も収められています。
同戦車も1966年にソ連地上軍で採用されたかなり古い車両になります。
関連スレ
【逃亡】ロシア黒海艦隊、戦力をクリミア半島から移動 東方向、防御強化か ウクライナ、クリミア攻撃拡大の構え [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1697549925/
【自滅】「ロシア最新鋭の哨戒艦」さっそく損傷か? しかも「自軍の機雷にやられた」可能性も!? [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1697550191/
【戦況】ウクライナ軍大砲、ロシア軍の弾薬輸送列車を爆破 補給線の遮断狙う [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1697550468/
【戦況】ウクライナ軍、ロシア掌握の飛行場に夜間攻撃成功と発表 アゾフ海北岸の港湾都市 [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1697550789/
【戦況】ロシアの大軍から要衝アウディーイウカを防衛したウクライナ軍の高度なドローン戦術 ロシア軍は大損失を被り勢いが衰える [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1697641829/
■損失の増加で急遽投入か?
ウクライナ国防省の報道機関である「ミリタルヌイ」は2023年10月15日、ウクライナ東部の町アウディイウカで、
ロシア軍の水陸両用式装甲兵員輸送車であるBTR-50を初めて撃破したと報じました。
同車両は最新兵器という訳ではなく、最初の車両は1954年より当時のソ連地上軍に配備されたかなり旧式の車両です。
今回わざわざ、同車両の撃破を大きく報じた背景としては、ロシア軍の車両が不足していることを指摘する狙いがあるようです。
ロシア軍がBTR-50を前線に輸送していたことは既に報じられており、「ミリタルヌイ」では
「BTR-50を使用しているのは、(ウクライナ)軍が与えた損失を早急に補う必要があるためである可能性が高い」と見解を示しています。
なお、BTR-50が撃破された写真では隣に旧式戦車であるT-64BVも破壊されている様子も収められています。
同戦車も1966年にソ連地上軍で採用されたかなり古い車両になります。
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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1697549925/
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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1697550191/
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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1697550789/
【戦況】ロシアの大軍から要衝アウディーイウカを防衛したウクライナ軍の高度なドローン戦術 ロシア軍は大損失を被り勢いが衰える [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1697641829/
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1697642288/
【プーチン大統領】「ウクライナで戦争を始めたのは我々ではない」
1: 影のたけし軍団 ★ 2023/10/06(金) 22:07:23.74 ID:??? TID:gundan
ロシアのプーチン大統領は5日、南部ソチで開かれた専門家の会議で演説し、
ウクライナ侵攻について「我々が始めたのではない」とこれまでの主張を繰り返しました。
プーチン大統領
「ウクライナでいわゆる戦争を始めたのは我々ではないと何度も 言ってきた。それどころか終わらせようとしている。2014年にウクライナでクーデターを起こしたのは我々ではない」
プーチン大統領は戦いを始めたのはロシアではなくウクライナ国内の戦いを止めるために軍事作戦を開始したのだというこれまでの主張を繰り返しました。
https://news.ntv.co.jp/category/international/03357fe7bd3f4ac4973e456a7abc6e0f
ウクライナ侵攻について「我々が始めたのではない」とこれまでの主張を繰り返しました。
プーチン大統領
「ウクライナでいわゆる戦争を始めたのは我々ではないと何度も 言ってきた。それどころか終わらせようとしている。2014年にウクライナでクーデターを起こしたのは我々ではない」
プーチン大統領は戦いを始めたのはロシアではなくウクライナ国内の戦いを止めるために軍事作戦を開始したのだというこれまでの主張を繰り返しました。
https://news.ntv.co.jp/category/international/03357fe7bd3f4ac4973e456a7abc6e0f
引用元: https://talk.jp/boards/newsplus/1696597643