【同性カップル】ゼクシィ、同性カップルを初めて広告起用。創刊30年、渋谷駅に大型看板
1: Ackerman ★ 2023/12/01(金) 11:38:01.30 ID:??? TID:NOcolor24
リクルートが運営する結婚情報サービス「ゼクシィ」は2023年12月1日、JR渋谷駅近くで同性カップルや事実婚のカップルを起用した広告の設置を始めた。
ゼクシィは1993年5月に創刊。2023年5月に30周年の節目を迎えたことから、キャッチコピーを「あなたが幸せなら、それでいい。」へと一新し、初めて性的マイノリティ当事者を広告に起用した。
創刊30年を記念した広告には8組のカップルを起用した。結婚している男女カップルのほか、レズビアンカップル、ゲイカップル、事実婚の男女カップルが登場する。
(続きは以下URLから)
https://www.businessinsider.jp/post-279241
ゼクシィは1993年5月に創刊。2023年5月に30周年の節目を迎えたことから、キャッチコピーを「あなたが幸せなら、それでいい。」へと一新し、初めて性的マイノリティ当事者を広告に起用した。
創刊30年を記念した広告には8組のカップルを起用した。結婚している男女カップルのほか、レズビアンカップル、ゲイカップル、事実婚の男女カップルが登場する。
(続きは以下URLから)
https://www.businessinsider.jp/post-279241
引用元: https://talk.jp/boards/newsplus/1701398281
【福岡】かくれんぼ中の5歳女児、隠れ場所探しすぎて迷子に 中学生が保護 [ぐれ★]
1: ぐれ ★ 2023/11/28(火) 09:53:39.12 ID:oYrC14zj9
>>11/27(月) 16:30配信
朝日新聞デジタル
警察によると、5歳の女の子は、家族とのかくれんぼを始めたつもりだったらしい。絶対に見つからないようにと、夢中になって自宅近くで隠れる場所を探しているうちに家から数百メートルも離れてしまって……。
10月2日夜、私立リンデンホールスクール中高学部(福岡県筑紫野市)の中学生6人は、文化祭の準備の後、学校を後にした。その直後。薄暗い県道を1人で歩く小さい女の子を見つけた。
交通事故に巻き込まれる危険性もある。
「お母さんはどこ?」
「はぐれちゃった」
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/558fcb2e1aa72ba82c18ee2494f4c48b4b426ae7
朝日新聞デジタル
警察によると、5歳の女の子は、家族とのかくれんぼを始めたつもりだったらしい。絶対に見つからないようにと、夢中になって自宅近くで隠れる場所を探しているうちに家から数百メートルも離れてしまって……。
10月2日夜、私立リンデンホールスクール中高学部(福岡県筑紫野市)の中学生6人は、文化祭の準備の後、学校を後にした。その直後。薄暗い県道を1人で歩く小さい女の子を見つけた。
交通事故に巻き込まれる危険性もある。
「お母さんはどこ?」
「はぐれちゃった」
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/558fcb2e1aa72ba82c18ee2494f4c48b4b426ae7
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1701132819/
【富山地裁】オイル1000リットル販売のノルマ達成できず“うつ自殺” ガソリンスタンド会社側に6200万円の支払い命令 遺族が会見 [ばーど★]
1: ばーど ★ 2023/11/30(木) 12:31:16.56 ID:7ztjKUgb9
富山・高岡市内のガソリンスタンドに勤務していた男性が”過重労働”で自殺したとして、遺族が会社側に損害賠償を求めた裁判。裁判所は会社側に6200万円余の支払いを命じる判決を言い渡しました。判決後に男性の”長男”が会見を開き、語ったことは…
過労死した男性の長男:「私どもの主張が10割認められたことに関してひとまず安堵。それでも父は帰ってくることはない、苦しい気持ちは続いていく」
父の死から4年。判決後に開かれた会見で過労死した男性の長男がいまの胸中を語りました。
4年前、当時58歳で自ら命を絶った男性の遺書です。
過労死した男性の遺書:「家族へ、本当にすまない、おとん病んでしまった。生きる方向を見失い能力も限界に達した。後始末に面倒をかけるが、それがなによりつらい。本当にごめんなさい」
男性が精神を病んでしまった原因は会社からの”過度なノルマ”でした。
男性は当時、高岡市の丸福石油産業・米島店など3店舗の運営・管理を担っていました。
訴状などによりますと、男性は会社から3か月に1度は1000リットルのオイルを販売するノルマを命令されていました。
しかし、2019年9月に男性はノルマを達成できず、思いつめてしまった結果、翌月に”うつ病”と診断され、まもなく自殺しました。
男性の遺書には”自分を責める言葉”がつづられています。
過労死した男性の遺書:「私も死は怖いです。でもそれ以上に生きていくのが怖くなってしまいました。くやしい、これでも目一杯がんばってきたつもりなのですが、残念です。最近では自律神経失調症を患いうつ気味、意欲や集中力も低下し責任の重圧に耐え難く…皆様方には多大なる迷惑をおかけしますが、先立つ不幸を本当にお許しください」
亡くなる前の時間外労働は月100時間を超えていて、14日間の連続勤務もあったといいます。
男性の遺族は会社側に和解を提案しましたが、会社側が応じなかったため、2021年7月に会社と当時の社長を相手取り、およそ7600万円の損害賠償を求め提訴しました。
これまでの裁判で会社側は「時間外労働があったことは認めるが、自殺の原因にはなっていない」として”請求棄却”を求めていました。
提訴から2年。29日、富山地方裁判所高岡支部で判決が言い渡されました。
裁判所は、会社側の安全配慮が欠けていたことやノルマは達成困難なものであったとして過重労働を認定。
男性の死との因果関係が認められるとして会社側に6200万円あまりの支払いを命じる判決を言い渡しました。
過労死した男性の長男:「本当は生前に言えたらよかったけど、大変つらい状況の中、一生懸命勤勉に働いていた父に心からお疲れさまでしたとお参りしたい」
そのうえで、過重労働の実態が是正されていない社会全体を改善する必要があると訴えます。
過労死した男性の長男:「私たち家族は大切な家族を失い、会社としても多額の損害賠償を支払うはめに結果すべての人が不幸になった。そしてこれは自然災害ではなく、防げることだと思う。ただ、それを無視した結果、このようなどちらにとっても最悪な結果になることを重々に理解してほしい」
一方、被告の丸福石油産業は判決を受け、「判決文が届いていないのでコメントできない」としています。




チューリップテレビ 2023年11月29日(水) 19:20
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/865004?display=1
過労死した男性の長男:「私どもの主張が10割認められたことに関してひとまず安堵。それでも父は帰ってくることはない、苦しい気持ちは続いていく」
父の死から4年。判決後に開かれた会見で過労死した男性の長男がいまの胸中を語りました。
4年前、当時58歳で自ら命を絶った男性の遺書です。
過労死した男性の遺書:「家族へ、本当にすまない、おとん病んでしまった。生きる方向を見失い能力も限界に達した。後始末に面倒をかけるが、それがなによりつらい。本当にごめんなさい」
男性が精神を病んでしまった原因は会社からの”過度なノルマ”でした。
男性は当時、高岡市の丸福石油産業・米島店など3店舗の運営・管理を担っていました。
訴状などによりますと、男性は会社から3か月に1度は1000リットルのオイルを販売するノルマを命令されていました。
しかし、2019年9月に男性はノルマを達成できず、思いつめてしまった結果、翌月に”うつ病”と診断され、まもなく自殺しました。
男性の遺書には”自分を責める言葉”がつづられています。
過労死した男性の遺書:「私も死は怖いです。でもそれ以上に生きていくのが怖くなってしまいました。くやしい、これでも目一杯がんばってきたつもりなのですが、残念です。最近では自律神経失調症を患いうつ気味、意欲や集中力も低下し責任の重圧に耐え難く…皆様方には多大なる迷惑をおかけしますが、先立つ不幸を本当にお許しください」
亡くなる前の時間外労働は月100時間を超えていて、14日間の連続勤務もあったといいます。
男性の遺族は会社側に和解を提案しましたが、会社側が応じなかったため、2021年7月に会社と当時の社長を相手取り、およそ7600万円の損害賠償を求め提訴しました。
これまでの裁判で会社側は「時間外労働があったことは認めるが、自殺の原因にはなっていない」として”請求棄却”を求めていました。
提訴から2年。29日、富山地方裁判所高岡支部で判決が言い渡されました。
裁判所は、会社側の安全配慮が欠けていたことやノルマは達成困難なものであったとして過重労働を認定。
男性の死との因果関係が認められるとして会社側に6200万円あまりの支払いを命じる判決を言い渡しました。
過労死した男性の長男:「本当は生前に言えたらよかったけど、大変つらい状況の中、一生懸命勤勉に働いていた父に心からお疲れさまでしたとお参りしたい」
そのうえで、過重労働の実態が是正されていない社会全体を改善する必要があると訴えます。
過労死した男性の長男:「私たち家族は大切な家族を失い、会社としても多額の損害賠償を支払うはめに結果すべての人が不幸になった。そしてこれは自然災害ではなく、防げることだと思う。ただ、それを無視した結果、このようなどちらにとっても最悪な結果になることを重々に理解してほしい」
一方、被告の丸福石油産業は判決を受け、「判決文が届いていないのでコメントできない」としています。




チューリップテレビ 2023年11月29日(水) 19:20
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/865004?display=1
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1701315076/
【東京】上野公園のごみ置き場を放火か 周辺で3件不審火も 放火事件で執行猶予中の無職の男(58)逮捕 [ばーど★]
1: ばーど ★ 2023/11/26(日) 09:20:34.77 ID:mPpzq3Q49
東京・上野公園で、ごみ箱の袋に火をつけた疑いで、無職の男が逮捕された。男は、別の放火事件で有罪判決を受け、執行猶予中だった。
無職・内田和雄容疑者(58)は24日未明、台東区の上野公園に置かれたごみ箱の袋に火をつけた疑いが持たれている。
警視庁によると、24日、公園内では別のごみ置き場3カ所でも不審火があり、このうち1件は、内田容疑者が自ら「煙が見えた」と119番通報して、病院に搬送されていた。
搬送前の内田容疑者の所持品からライター2本が見つかっていて、内田容疑者は調べに対し、「何も言いたくありません」と容疑を否認しているという。
内田容疑者は2022年、上野公園で起きた同様の放火事件で逮捕、起訴され、執行猶予中だった。
FNN 2023年11月25日 土曜 午後10:55
https://www.fnn.jp/articles/-/620907
無職・内田和雄容疑者(58)は24日未明、台東区の上野公園に置かれたごみ箱の袋に火をつけた疑いが持たれている。
警視庁によると、24日、公園内では別のごみ置き場3カ所でも不審火があり、このうち1件は、内田容疑者が自ら「煙が見えた」と119番通報して、病院に搬送されていた。
搬送前の内田容疑者の所持品からライター2本が見つかっていて、内田容疑者は調べに対し、「何も言いたくありません」と容疑を否認しているという。
内田容疑者は2022年、上野公園で起きた同様の放火事件で逮捕、起訴され、執行猶予中だった。
FNN 2023年11月25日 土曜 午後10:55
https://www.fnn.jp/articles/-/620907
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1700958034/
社会問題『トコジラミ』…大阪では真偽不明の「谷町線にトコジラミ」複数SNS投稿受け1380車両を順次清掃する事態に [おっさん友の会★]
1: おっさん友の会 ★ 2023/11/30(木) 09:53:18.83 ID:sEshBwTv9
いま世界各地で社会問題になっている「トコジラミ」。大阪府でも最近は相談件数が増加傾向だということです。
フランスでは高速鉄道の座席を動き回るトコジラミの動画がSNSに投稿されるなど目撃情報が一時相次ぎました。
【中略】
大阪府の年度別のトコジラミ相談件数は、コロナ前の2019年度がピーク(328件)で、コロナ禍に入って少し落ち着きましたが、また増加傾向にあるということです。大阪府の担当者は「海外も含め人の往来が増えて最近は相談件数が増加傾向だ」とコメントしています。
今年11月22日には、“大阪メトロの谷町線にトコジラミが…”といった内容のSNS投稿が複数ありました。こちらは写真付きの投稿ではなく、本当にトコジラミだったか定かではありませんが、大阪メトロは11月24日から全線・約1380車両を順次、掃除機で清掃しているということです。
「住みつかれたら毎日刺されることも。家の中に連れ込まないのが最重要」
トコジラミとは体長5mm~8mmほどの害虫で、昼は隙間に潜んでいて、暗くなると這い出して人間や動物を吸血。血を吸われると強いかゆみを引き起こします。そんなトコジラミは熱湯や熱風に弱いということです。繁殖率は高く、一生で500個の卵を産むとも言われています。
兵庫医科大学の夏秋優教授は「刺された場合のかゆみや腫れは1~2週間ほどでおさまるが、住みつかれたら毎日刺されることもある。家の中に連れ込まないのが最重要」と話します。そして、国内外問わず外泊には注意ということです。トコジラミは「飛ばない」という特性があり、活動は夜間であることから、連れて帰ってしまうのはどこかに泊まって服や荷物に付着した場合が多いそうです。
続きはMBS 2023/11/29
https://www.mbs.jp/news/feature/kansai/article/2023/11/097864.shtml
フランスでは高速鉄道の座席を動き回るトコジラミの動画がSNSに投稿されるなど目撃情報が一時相次ぎました。
【中略】
大阪府の年度別のトコジラミ相談件数は、コロナ前の2019年度がピーク(328件)で、コロナ禍に入って少し落ち着きましたが、また増加傾向にあるということです。大阪府の担当者は「海外も含め人の往来が増えて最近は相談件数が増加傾向だ」とコメントしています。
今年11月22日には、“大阪メトロの谷町線にトコジラミが…”といった内容のSNS投稿が複数ありました。こちらは写真付きの投稿ではなく、本当にトコジラミだったか定かではありませんが、大阪メトロは11月24日から全線・約1380車両を順次、掃除機で清掃しているということです。
「住みつかれたら毎日刺されることも。家の中に連れ込まないのが最重要」
トコジラミとは体長5mm~8mmほどの害虫で、昼は隙間に潜んでいて、暗くなると這い出して人間や動物を吸血。血を吸われると強いかゆみを引き起こします。そんなトコジラミは熱湯や熱風に弱いということです。繁殖率は高く、一生で500個の卵を産むとも言われています。
兵庫医科大学の夏秋優教授は「刺された場合のかゆみや腫れは1~2週間ほどでおさまるが、住みつかれたら毎日刺されることもある。家の中に連れ込まないのが最重要」と話します。そして、国内外問わず外泊には注意ということです。トコジラミは「飛ばない」という特性があり、活動は夜間であることから、連れて帰ってしまうのはどこかに泊まって服や荷物に付着した場合が多いそうです。
続きはMBS 2023/11/29
https://www.mbs.jp/news/feature/kansai/article/2023/11/097864.shtml
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1701305598/